2019年4月14日 (日)

続・お家

お家探し中.一件見積もりは取った.

ただ,会社は異様に近いが狭い.管理は簡単,だけどモノを作るスペースは小さくなるしトレーサーコースはけっこう厳しいかも.この辺は会社が近くなるのでそっちのサークル活動部屋を活用する.休日だろうが何だろうが,入退門履歴残っても,サークル活動でいけるはずだ.

さて,いい物件のはずなのに当たる部屋がある.それらがなぜ取れるかというと,駐車場がないのである.この地域なら当然と言えば当然か.むしろ私のように,「駐車場なくて費用少なくできればうれしいです」とか「車持ってないし,車使わないで生活したいです」などは,一般的には非常に珍しい要求なのである.

ただ,面白いのはここから.不動産屋で地域が地域なため,部屋の要求内容関係で会社の話が出るわけですよ.周辺には同様の会社がズラズラしている.どうも私のような人間がそのグループの会社の人間では一定数いる模様.しかも年齢が比較的若い方.歳行った人でもたまにいるよう.家族がいる場合でも,本人は運転しないらしい.分かりきったいたことだが,道具を作っている人が,その道具は出来るだけ使わないでいたい,などと言っている状況で良い道具(モノづくり)ができるわけないよなーと思う.まあ,私はそっちの道具は,人材的に最初にいらんと言われたため,もう知ったこっちゃない.今は別の道具を作っていて.そっちはなんでもやってますし,モノだけは良い方向に行っている.

そういえば,最近はソフト系でまた闇を見た.簡単に言うと新しい分野のOSSやRTOSの話をしているときに,監査のお相手が,設計思想と要求仕様のドキュメント,細かい話はマイコン系組み込み話に行っていた.しばらく放っておきたいが,放っておくわけにいかないんだった.ちなみにお会い手,自分でコーディングした経験はないとのこと.ほう・・・それでいいのか.

2019年4月10日 (水)

お家

良い引っ越し先がなかなか見つからない.ターゲットは,いかに自分の開発やもろもろの時間を確保しながら,戦場仕事も出来るようにするか.一番は移動時間を減らし,食事を会社や周辺施設を頼り,家事を効率よくできるようにすること.

結果,会社に激近で良いのだが,ここらへん高いね.1Rや1Kでも予算7万,そのあとがいきなり2/3LDKとかになって8万以上,なんか価格のバランス悪くないかい.1Rとかだと開発設備が厳しいし,3LDKもあったら,リビングと寝室と工作室とコース部屋ができるけど,そんなに一人で管理できるんかいな.

そういえば,うちは基本家賃補助はないです.流石にもう若手が全然入ってくれない社宅は縮小する方向らしい.その結果,既婚者には家賃補助を出す政策に今後以降して,独身者は後まわし.品川戦場キャンプファイヤー部隊にはあまり関係なく家賃補助が出てるらしい.この寮も築50年だからそろそろ諦めた方がいいと思うの.

余談だが,地域にタワマンが最近ニョキニョキ建っているが,すぐに完売になるのね.すごいわこのあたり,さすが金持った輩がわらわらいるらしい.グループの通勤路の途中にモデルルーム建てるあたり,なんかもうちょっと怖い.

 

 

 

 

2019年4月 7日 (日)

続編

引っ越し先を見つけて,移動しないといけない.

今,部品を発注したり,モノを広げ始めると収拾がつかない.

なので,自宅での開発を封印しているので,ブログを書く時間があるわけである.

 

んで,前回の続編だが,最近,外部からチームに加わってくれた助っ人が,少なくとも自分よりはずっと情報システムに詳しい.

曰く,この規模の会社でこれは,ほんとうにヤバイですよこれ.

とのこと.情報システムの整備状況だけでなく,セキュリティ的な話も含めてのことである.

仕事で使うOSはWinしかないと思っているので仕方ないし,村会社から成長できないので諦めてます.

なんで,私は可能な範囲のことで好きにさせてもらいます.

 

もう少し言うと,顧客開発の部分はほぼ缶詰で仕事しているし,先端開発系は大丈夫かって感じ.

謎企画系は,現場がフニャフニャな上,職制もほいほいSNSで情報や連絡を取り合っている時点で破綻しているので,放っておきます.

 

まあ,情報は小出しにした方が,意外と面白いイベントに発展するということもあったりするが,私はこういうとき,状況を見て,内外共に面白くする方に加担する.

 

2019年4月 4日 (木)

前進?

またも面白いネタである.

調達系ネタはたまに出してきたが,今回はよくある情報システムの話である.

 

そう,大きなところでもWin10換装という使命はある.

これに続いて,情報システムの更新と運用制限の緩和など,

(働き方改革という)現代に合わせたいろいろな施策を聞いていたが,

開けてみると実に面白いことになっている.

 

テレワーク推進のため,どこでも仕事ができるようにクラウド環境も導入とかなんとか.

しかし,実際にはそのタイプのPCを使用するかは部署判断でOK.

そして知り合いに聞いた感じ,ほとんどの部署がリスク有りって,導入しないと・・・

ただOSが変わるだけだこれ.

 

セキュアPCの運用はあるようだけど,うちってルーター契約あまりできないじゃない・・・

会社手配のネットワーク環境を持たないで,クラウド接続型PCを持って外でテレワークしていいですよって

頭大丈夫なんかこの会社.まあ,自分のテザリングで仕事はできるかもしれんけど.

まあ,ほとんどの人間が期待していないので,こんなもんだろう,実に愉快である.

 

2019年4月 2日 (火)

無理難題

年度初めだが,まったくもって晴れやかではない.

前記の通りだが,組織のあるところが自覚なく機能していないと,

他にしわ寄せがきて,正常に働いている部分までダメにしていく.

 

その影響もあり,技術開発では無理やりな部分が出てくる.

現場では,表面上の解決策に終始するので,

家に帰ってきてからも,根本的な解決策を考える.

(そうそう,話題の裁量〇〇というヤツになったので,これで無制限モードを発動可能なのである)

よって4月はきっと趣味開発どころではない.)

 

そして,ふと気づく.

新分野につき法規で制限がかかっていることを,その領域の技術面からなんとかしようということに無理がある.

しかもだいぶ強引な構成だったりして,後々面倒になると経験が訴えている.

自分の手持ちカードは後一手しかない.

あとはもっと破壊的な手を打つか.

後者はできるだけやりたくない

 

 

 

 

2019年3月30日 (土)

年度終了

年度終了は毎年決裁祭りであった.年度末予算を盛大に使い,技術上は珍しいモノも導入した.年度内は余計な事がちょくちょく入ったが,技術上の成果は上々だったので,年度明けからは多分非常に忙しいんでないかな.趣味開発どころではないかもしれん.

しかし相変わらずこういう大企業では判断が鈍い,というかセンスもないおかげで逃がしてしまったモノもある.重要なポストにいる人物が,判断・決裁・決断できない.外交・内政・事務的な管理も出来ない.今までどうやって生きて来たんだ??

今まで,顧客が決まってて,仕様が決まってて,決裁手順から調達もなんもかんも決まっていることは出来るけどそれ以外はできないらしい.地域が田舎性でのんびりしているのだけでなく,外を見ない,ネットで見たつもりになる,顧客を見ない,先進的な技術に興味がない.なんで,こういう人が昇進して重要なポストに着けるのかさっぱり分からない.やっぱり年功序列でプロジェクトがどう破綻しても責任者は今後ものうのうと生きていけるというところがイカンのだと思うなぁ.

社内ニートという言葉は聞いたことがあるが,自分が言いたいのは,決裁権限を持つゾンビ管理職や,専任プロジェクトブレイカーのような人間がうようよしている.この状況で,100年に一度の変革がどうとか言っているわけだから,そう簡単にはいかんよ会社のエライ人達.

2019年3月24日 (日)

表彰状(黄色)

Photo
黄色い表彰状をもらいました.
年間で各競技一枚だけらしいので,これは嬉しいです.
(もはや名前を消しても意味ないかもしれません・・)
そういえば新型を途中まで作ってましたが,それより心残りだった件に流れてしまい,途中からさらに面白くなってきてしまって,今度そっちを公開します.教育用トレーサーラインナップを更新しさらに拡充します.Makeでも基板だけ版は頒布すると思います.部品パック済みが10数台くらいすでに手元で生産が始まっているので,業界分かっている人で有償テスターを身近で募集しようかなと.

2019年3月23日 (土)

驚き

久しぶりにアップ.新年始めてかな.
この時期はだいたい本業でロクでもないイベント発生するが,そのことを書く気力がない程度に疲れていた.
そうそう心から驚くことはあまり最近なかったわけだが,今日は本当に驚くべき経験をした.
詳しく書けないわけだが,今回分かったことは,知識で知っていてもふっとした瞬間にはマッチング機能が働かないということである.

2018年12月15日 (土)

全日本大会2018 ロボトレース まとめ

2018
皆さま こんにちは二週間後にやっとPCの前にゆっくり座る時間ができました.ということで(長くなりますが)いろいろ書こうと思います.

 

とにかく今年は濃いシーズンでした,それも後世の伸びが凄まじかったからです.台湾ではOくんが開発してきた走行ソフトが安定的に機能始めてやられ(独特に良くできていると思う),シーズン通して爆走U本くんと寿命を削りながらスピードチキンレースをするという.でも真正面から戦ってくれる日本人勢が増えたことは嬉しくあったことが正直な感想す.Cartisは戦いの中で,従来の性能を大きく超えるレンジに入りました.これは,はやり近いレンジで必死に戦うことで伸びたと思います.彼らに感謝です.

 

では,開発の方の話をします.Cartis04.8とは,昨年の敗因から,素直に性能向上を狙ったものでした.(いや本業が忙しくて・・・)

 

①機体の軽量化と低重心化
基板を1.2㎜厚に変更,強度の必要な機構部品を高精度のアルミ製に変更しました.走行中の基板のたわみを防止し,機体のロール方向の剛性を確保するため1㎜厚のカーボン製タワーバーを追加しました.
以下は,駆動ノイズが大きいのが気になり,アラオカさんに中部大会以降に急ぎで作って頂いたピニオンギヤです.美しい.やはり真鍮製よりだいぶ軽くなり,駆動音だけでなく制御上もノイズが減り気持ちよくデバックできました.大変感謝です.やれることは徹底的にやる.やはりこれがいい.
PhotoPhoto_3Photo_2


②直線・コーナリング速度のアップ

ステアリングセンサ長を1㎝伸ばし,トレッドを2㎝伸ばしてます.車体が一回り大きくなったことで,ステアリングセンサ角度から車体の角速度を決めるレートを再調整しなければならず苦労しました.コーナリングの限界性能は全域的に0.2m/s程度向上できました.また直線速度も5.5m/sまで実運用可能なように制御調整をしました.

➂タイヤグリップのアップ
スポンジ+シリコンシートにタイヤ素材を変更しました.場所に依存しますが,グリップは大幅に上がり,ゴムタイヤより軽いため,機体の軽量化にもなりました.スポンジはMCRでよく使用されるポロンではありません.別の種類の薄いモノを二重に巻いてます.これはホイール直径が17㎜と小径なので,この方が綺麗に巻けることと,サイド剛性に関して,素材の連続性を持たせないことで寄れを減らす効果を期待しての施策でした.結果として,変則四輪と自分の制御では相性良く機能したと思います.

【まとめ】

最終的に機体重量は100gちょうどになり,軽量・低重心化の上で全体の制御調整にて性能アップを果たました.今年は当初,ドローン形状の接地圧向上ユニットを搭載しないで戦うつもりでした.しかし,U本君がとても速く,接地圧向上ユニットを搭載しないで戦えなくなりました.結果,直前まで緊急的な調整を行い,会場でも学生大会用板で路面μとの関係を見極め走行調整を行っていました.

優勝走行時のパラメータは以下となります.軽吸引程度の接地圧向上で4Gターンの世界に入りました.

車重:約120g(Dユニット込み)
追加接地圧:約50g
加速度:11.5m/ss
R10ターン:2.0m/s
直線速度:5.4m/s

 

今年は,ほぼ全ての手持ちカードを使って戦った,そしてギリギリで勝った.ギリチョン勝負が出来てタイヘン満足です.U本くんには経験での力押しもしてしまった感があるが,本人と飲んでいてもその辺がとても経験になったと前向きで嬉しい.濃いシーズンを通したことで,モチベーションが上がっています.速度レンジが上がった事でやるべき構成も見えた気がします.さて来年もいろいろありそうなので,さっそく仕込みを開始しようと思います.
 

2018年12月 3日 (月)

全日本大会 ロボトレース優勝

優勝しました.今年は爆走U本くんに負けるだろうと思ってました.それが最後にひっくり返ったのは,まあいろいろあるなぁとは思いますが,それはまたの機会に.今年は限界バトルにスポンサー手伝ったりとにかく疲労でくたばってます.工芸大の鈴木先生筆頭に,多くの学生さんにより運営のスムーズさは凄まじいと感じます.出走は最後だったんで,落ち着かなかったですけど,自分の中でも濃い経験の大会となり感謝いたします.
某審査員様より,何回目の優勝って聞かれましたけど,5回目ですね.

«黄緑信号でGo