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2013年8月16日 (金)

ホイールの取り付け

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DCマウスやDCロボトレでは,京商のミニッツレーサー系のホイールが比較的多く使用されていると思います.自作ホイールの場合でも6mm径程度のベアリングをはめて使用することが多いかと思います.

今回は,このあたりの話.
ミニッツのホイールに6mm径のベアリングに入れるところまでいいですが,ネジを締めるとしぶくなるとか聞きます.その原因は上記写真の組み合わせで,ベアリング間のスペーサがないからだと思います.周囲でこのスペーサを省略してネジを締めることで,ベアリングの外輪と内輪に玉を挟む形で荷重をかけしまい,せっかくギヤの噛み合わせはいいのに,ホイール取り付けでしぶくしてしまっている例がけっこうあったので,こんなことを書いてみました.

ちなみに,このスペーサですが,外径4mm,内径3mmの真鍮パイプ(東急ハンズにて入手)を切断して製作しています.スペーサ厚はプラホイールやアルミホイールといったタイプによって,多少異なりますが1.1~1.3mm程度でちょうど良いようです.

ちなみに,ネジの頭側はタミヤのM3シム(0.2mm),モータマウント側はテーパーカラーという物を使用していて,私の使用しているネジ(ビス),ナットと共に,ラジコンパーツのメーカであるスクエアの物を使用しています.7075ジュラビスアルマイトナット・スペーサの種類やカラーが豊富で採用しています.

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コメント

それにしても日立金属の高性能工具鋼SLD-MAGIC(S-MAGIC)の評判高いですね。少し前にその自己潤滑性とかいう話を日本トライボロジー学会で聞いたが、モリブデンとかカーボン、それにDLCコーティングなどの怪しげな論説とも整合し、油中添加剤の極圧効果にも拡張できる話は面白かった。そのメカニズムをひらたくいえば世界初かつ世界最小の本格的ナノマシンであるボールベアリング状の分子性結晶(グラファイト層間化合物)が金属表面に自己組織化されて、摩擦係数が低くなるということらしい。

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