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2018年3月30日 (金)

愉快だ2

前回からの引き続き

(少し追記)

ついに年度末,闇の引っ越しである.効率的な作業環境を一年かけて作ったのだが,木っ端微塵である.

元の目的は,開発業務加速のため,企画系部署との連携強化である.が・・・移動先が事務専門棟なので,事務仕事しかしてはいけない(なわけないが実質的にそうなっている).業務内容的にはモノづくりなのに,部屋での装備はラップトップPC一台のみとのことなので.この部隊は自分達で作ってこなくておじゃんになっているプロジェクトが山のようにあることをまったく反省していないようである.表面的に綺麗な居室が,業務効率向上の成果であると部長格が説明している始末なので手に負えない・・・技術開発企業としては破滅的である.

他に実験室が遠くにあるのだが,そちらはネットのIPも少なく,セキュリティ的にも開発し難くなるようである.しかしその実験室ではモノを起動できなくて,実稼働はさらに5~10分移動して,別の場所でデバックして,モノに手を入れるのはまた10分戻って移動みたいなスタイルですな,いや手元でいじるロボットで無理だよそれ.(以前は実験室にIPなくて,コンパイルは設計室で,書き込んで動作テストは実験室でと言われたな~,部屋感は毎回10分移動,今回もそうならなければ良いが・・・)

これで,組織構成を変えれば,業務加速できると単純に思っている役員級,ただ,判断している路線が正しければまだ救われる.問題はそれを非常に優秀な手腕でサポートする部隊である.ここが特に機能していない.なんとなく入りそうなスペースに入れるだけ,,,なんてことが求められている仕事ではない.技術系部署と密に連携を取り,移動前後の仕事に支障が出ない,またいかに効率よく引っ越しを達成するかが本当のミッションである.(一応説明すると,大企業よろしくちゃんとそういう管理部署がある)

しかし現実は,空いたスペースを提案し,ダメなら自分で探せ,んで人も入れなければ社内ホームレスエンジニア上等という始末である.技術開発陣が自分達で移動先探しと手配から,移動日程の調整,移動後の情報システム構築,下手すりゃ棚の組立てまでやっている.開発スケジュールは当然遅延するのを納得してもらうように暴ようと思うが,モチベーションは無限ではない.

しばらくのんびりやるか,そうすれば趣味ロボットが今度は進む.

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